Eva Oil
<デリケートゾーン用 オイル>

デリケートゾーン用

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  *3個以上(15,000円以上)購入、送料が無料。(組み合わせ可)

効能

◎分泌液や微生物のバランスを正常に修復し、膣の乾燥やかゆみを改善し、繊細さを取り戻します。また性生活の充実ももたらします。
◎どの年齢層の方へも見えない箇所のケアで女子力アップ、子宮系病気の予防、痒み、臭いの改善でお悩みの方にお勧めです。また、生理が不規則、閉経した方、閉経間際の方もどうぞ。
◎アーユルヴェーダで女性向けとして最も有名で、婦人科系の病気に効果がある代表ハーブ『シャタバリ』が入っています。

なぜデリケートゾーンに薬草オイルがいいの?

取扱い理由1

皮膚から化学物質が入ってしまう、経皮毒の危険性は、ちまたでも言われるようになり、布ナプキンも、かなり浸透してきました。   
真っ白な色に、濡れない紙ナプキンもあたりまえで、進化しているかもしれませんが、漂白剤やポリマーなど化学物質も紙ナプキンにはいっています。
 
それらが、もろにデリケートゾーンからはいってきます。
 
なぜって、デリケートゾーンは、腕の皮膚より、40倍以上もの経皮吸収があるからです。
 
40倍の経皮吸収力があるのだったら、薬草オイルのようないいものも、入ってきます。


アーユルヴェーダでは、穴という穴に薬草オイルをいれるので、婦人科系のケアでも、膣の中に薬草オイルをいれていきます。  
薬草オイルは、約5分ほどで肌から浸透してきます。そして、奥の奥までどんどん入ってゆくのです。

取扱い理由2

日本は、デリケートゾーンのケアがあんまりない。子宮さんへの、労わりがもっとあってもいいのでは?   タブーなのか、遅れているのか、ヨーロッパと比べてすくないので、もっと、子宮への労わりがあってもいいんじゃないかなと思います。。   実は、子宮や、(おっぱいも)、なくても死ぬものではないので、使わないと、労わらないと、どんどん弱ってきて、いらない老廃物が、そこに溜まっていくのです。   最近は、働く女性も増えてきましたので、気にかけないとすぐに忘れ去られていってしまいます。  

女子たるもの、干からびていくのではなく、いつまでも潤う”女性”でいるためには この子宮のケアが、大事です。

取扱い理由3

自分でもデリケートゾーンのチェック、ときどきは、パートナにも塗ってもらってもいいのではという思いからです。    オイルなので、自分で塗らないといけませんので、自分のデリケートゾーンを 自分でちゃんと触って、観察してみてください。   そして、ケミカルなものは一切はいっていないので、経皮毒の心配はありません!


S♡Xにも、潤滑油にもなりますので、大好きなパートナーに塗ってもらってください!

成分

1

シャタバリ

2

アロエベラ

3

ナツメグ

4

セサミオイル

使い方

エヴァオイルの使い方1

お風呂に入る前に、オイルをデリケートゾーン全体に塗る。
5分~10分したらお湯で洗い流す。

エヴァオイルの使い方1

お風呂に入る前に、オイルをデリケートゾーン全体に塗る。
5分~10分したらお湯で洗い流す。

エヴァオイルの使い方3

乾燥、痒み、臭いなど、とにかく不快な感じがしたら、すぐに塗る